高校は中学校よりも格段に学習範囲が広くなり、各教科の「学習進度」「難易度」が大きく上がります。特に、積み上がりの要素が大きい、英語、数学は要注意。中学までの内容が身についていることが前提ですので、高校進学前に理解度の総点検をします。

大学受験を少しでも考えるならば、定期テスト対策は超重要です。評定の約40％は高1で決まります。高校1年生の最初の定期テストで高得点を狙うには、進学前の予習が必須。
ワセダの春期講習は「進学先の高校別×現在の学力別」のカリキュラムなので確実です。

高校の定期テストは情報戦⁉地域の定期テストの㊙情報をお伝えします！「〇〇高校の英語の問題は◇◇が問われやすい」「★★高校では、毎年▲▲がでる！」など、地域の定期テスト過去問を研究しつくしているプロ教師だからこそ知っている情報もお伝えします。

春休み中に高1の苦手科目を重点的に対策。また、科目を横断した学力を求められる問題も多いため、得意科目を作ると、苦手科目克服のきっかけにもなります。ワセダの春期講習は「映像×対面」のハイブリッド授業。だから個別にきめ細やかな授業が可能です！

現在は、約半数が推薦系入試で大学に進学する時代。推薦系入試を少しでも視野にいれるならば定期テスト対策は重要です。ワセダの春期講習は「お通いの高校別×現在の学力別」の授業で、高校2年生の最初の定期テストで高得点を狙います。

一般入試でも推薦系入試でも、英検®などの英語資格検定試験を利用できる出願形式が増えています。進級後のGW明けの試験を目標に春休み中から対策をしていくことが重要です。もちろん大学入学共通テストの英語対策にもつながります。

進級直前の春休みは1年後の大学入試に向けて、基礎力・応用力の土台作りができるチャンスです。
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「志望校別×現在の学力別」の各種コースを設定。また、「思考力・判断力・表現力」も含めて対策できる共通テスト対策講座もご用意。推薦入試を視野に入れている生徒には「お通いの高校別×現在の学力別」の授業で、高3の1学期中間テスト対策もします。

新学習指導要領での最初の入試。皆さんは新しく追加された科目等、過去問のない入試に臨むことになります。現在の成績、志望校、部活動などの状況をヒアリングの上、入試から逆算して、最適な受講科目とその学習時間の確保をご提案させていただきます。