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学習コラム

受験生をサポート「群大推薦対策講座」とは

W早稲田ゼミ、高3生、群馬大学、推薦対策講座、前橋中央ハイスクール、高崎ハイスクール

「群大推薦対策講座」は、地域密着にこだわるW早稲田ゼミが、群馬大学現役合格を目指す高校3年生に贈る特別講座です。

 

群馬大学の学校推薦型選抜の受験を考えているものの、面接や小論文の準備に何をすればよいのか分からず困っている受験生も多いと思います。

W早稲田ゼミは、毎年数多くの「学校推薦型選抜・総合型選抜」の準備に困っている受験生をサポートしてきました。

そのノウハウを基に、志望理由や面接、小論文まで、群馬大学現役合格に必要な全てを徹底的に指導するのが「群大推薦対策講座」です。

 

ここでは、群馬大学の学校推薦型選抜の特徴や、「群大推薦対策講座」を通してW早稲田ゼミがどのような指導を行うのか詳しく解説していきます。

面接や小論文の勉強で困っている方は、是非ご一読ください。

群馬大学の学校推薦型選抜の仕組みは?

群馬大学の2024年度の入学試験では、募集人員1,098人のうち329人が「学校推薦型選抜」を中心とした一般選抜以外での合格です。

(参考:https://WWW.gunma-u.ac.jp/Wp-content/uploads/2024/04/ce08b6881f5de12c65fd999e68c04f0b.pdf

 

また、一般入試でも、学部学科によっては小論文や面接試験が課されるケースが多く、英語や数学などの一般的な勉強だけでなく、小論文や面接などの特別な試験への準備が合格のカギを握る大学だといえます。

 

ここからは、群馬大学の学校推薦型選抜についてより詳しくみていきましょう。

試験日程は?

まずは、群馬大学の学校推薦型選抜の試験日程を確認してみましょう。

なお試験日程は学部ごとに一部異なるので注意が必要です。

①共同教育学部

【出願期間】2024年11月1日(金)~11月7日(木)

【学力試験等】2024年11月23日(土)

【合格者発表】2024年12月6日(金)

【入学手続】2024年12月7日(土)~12月16日(月)

②情報学部

【出願期間】2024年11月1日(金)~11月7日(木)

【学力試験等】2024年11月23日(土)

【合格者発表】2024年12月6日(金)

【入学手続】2024年12月7日(土)~12月16日(月)

③医学部・保健学科

【出願期間】2024年11月1日(金)~11月7日(木)

【学力試験等】2024年11月22日(金)~11月23日(土)

【合格者発表】2024年12月6日(金)

【入学手続】2024年12月7日(土)~12月16日(月)

④理工学部

【出願期間】2024年11月1日(金)~11月7日(木)

【学力試験等】2024年11月19日(火)

【合格者発表】2024年12月6日(金)

【入学手続】2024年12月7日(土)~12月16日(月)

⑤医学部・医学科

【出願期間】2024年11月1日(金)~11月7日(木)

【学力試験等】2024年11月23日(土)~11月24日(日)

       2025年1月18日(土)~1月19日 ※大学入試共通テスト

【合格者発表】2024年12月6日(金)

【入学手続】2024年12月7日(土)~12月16日(月)

選抜方法は?

学部や学科によって、提出書類に記載する項目や学科試験の形態(小論文や口頭試問、面接の有無)は異なります。

それぞれの学部・学科に合わせた準備が必要なので、募集要項にはしっかりと目を通し、どういった準備が必要なのかしっかりと確認しておきましょう。

 

ここでは、いくつかの学部について、選抜方法を具体的にみていきましょう。

共同教育学部・英語専攻の場合

共同教育学部・英語専攻の選抜方法は、2024年度入試の募集要項によると、以下のようになっています。

 

選考は、面接(集団面接/20~30分/面接員複数/英語による質疑応答を含む)・小論文(英語による執筆を含む)及び出願書類(調査書、推薦書、志願理由書(志願者本人が自筆したもの))を総合して判定します。

 

過去の受験者に話を聞いても、英語での面接試験や小論文の準備が重要な試験だと言えそうです。英語での面接は、難しい単語や凝った言い回しができる必要はありませんが、練習は欠かせません。受け答えになれていないとなかなか言葉が出て来ないのは日本語でも同様です。英語面接まで含めて、しっかりと準備をしておきましょう。

医学部・保健学科の場合

医学部・保健学科の選抜方法は、2024年度入試の募集要項によると、以下のようになっています。

 

選考は、面接(個人面接/5分程度を複数回/面接員複数)、小論文Ⅰ(英語による出題)・小論文Ⅱ(文系の出題)・小論文Ⅲ(理系の出題)及び出願書類(調査書、推薦書)を総合して判定します。

 

小論文は本文を読んで、その読解を基に答える形式ですが、大問ごとに英語のものと日本語のものとに分かれます。また、理系教科の記述問題も出るので、過去問の対策が非常に重要になります。また、医療に携わりたい人のための試験であるため、医療や人の命というトピックに対しての興味関心や志望動機も重点的に掘り下げられる傾向にあるようです。

「群大推薦対策講座」の3つの特徴とは?

W早稲田ゼミの「群大推薦対策講座」には、他では実現できない3つの強みがあります。

①精鋭教師陣 ②群大特化指導 ③三位一体指導

それぞれ詳しくみていきましょう。

①精鋭教師陣

W早稲田ゼミの「群大推薦対策講座」は、多くの学校推薦型選抜や総合型選抜で必要な小論文や面接の指導経験豊富な精鋭教師陣が指導を担当します。

ここでは、小論文や面接の指導をメインで担当する教師を紹介します。

森本颯太 先生

【担当】個別指導・直前予想問題演習

【出講校舎】前橋中央ハイスクール・高崎ハイスクール

ワセダの推薦入試対策を取り仕切る推薦入試部会長。論理的かつ的確な添削指導を持ち味に、多くの「作文嫌い」な生徒を、学校推薦型・総合型選抜で現役合格に導いてきました。

鈴木秀明 先生

【担当】映像授業担当

【出講校舎】伊勢崎ハイスクール・深谷ハイスクール・足利ハイスクール

大学入試小論文の指導歴はなんと17年。その間に、学校推薦型選抜や総合型選抜送り出した生徒の数は延べ500人以上にのぼります。熱血のコーチングで、数々の生徒を大逆転合格に導いてきました。

 

他にも、英語が必要な小論文や理数系教科の口頭試問の対策も、各教科の経験豊かな教師陣が、責任もって指導させていただきます。

②群大特化指導

地域密着のW早稲田ゼミだからこそ、地元の国公立大学・群馬大学の過去問を徹底的に分析しての特化指導を可能にしています。

 

W早稲田ゼミは、これまでに多くの生徒を群馬大学に送り出しています。

そうした過去の合格者から受験本番や準備について情報収集し、積み重ねた情報を基に、指導プランを組み立てることができることが、W早稲田の最大の強みです。

③三位一体指導

「群大推薦対策講座」では、「映像授業」「個別指導」「対面授業」の3つの指導形態を組み合わせて合格までサポートします。

【鈴木の小論文教室】

「小論文なんて書いたこともない」という右も左も分からない初学者向けの映像授業です。

基礎の基礎から徹底的に楽しく学ぶことができるので、文章を書くこと自体に強い苦手意識がある人でも安心して始められます。

使用するのは鈴木秀明先生のオリジナルテキストで、授業で扱った問題はW早稲田ゼミの小論文担当講師からの添削指導を受けることも可能です。

【森本の個別指導】

学校推薦型選抜合格に向けて必要な準備を万全に行うために、1対1の個別指導を行います。

これまで数多くの受験生を群馬大学に送り出してきた担当講師が、受講生一人ひとりの特徴や性格に合わせて、熱血指導させていただきます。

・志望理由書作成

学校推薦型選抜などでは、「その大学」「その学部」を指導する理由を論理的に説明することが求められます。W早稲田ゼミでは、生徒とのカウンセリングや添削を通して、あなただけの志望理由作成をサポートします。

・模擬面接指導

毎年、受験を終えた生徒の多くが「面接練習をたくさんできて良かった」と口をそろえて言ってくれます。模擬面接指導では、本番を想定した練習とフィードバックのサイクルで面接対策を行います。

・小論文添削

「群大推薦対策講座」オリジナルのテキストに採録した問題を中心に、丁寧な添削指導を行います。小論文の成長には、指導者からの的確な添削とアドバイスが必須です。

【森本の直前予想問題演習】

群馬大学の学校推薦型入試直前期には、対面での小論文の演習授業を実施します。同じ群馬大学を受験する仲間たち、そしてW早稲田ゼミの熱血教師とともに最後の最後まで頑張りぬき、合格の可能性を1%でも上げましょう。

まとめ

学校推薦型選抜などで課される小論文や面接は、自分一人で対策をするのが困難です。経験豊富な指導者から、適切なフィードバックをもらい、そして改善する、というサイクルが欠かせません。

 

W早稲田ゼミでは、毎年多くの受験生の指導を行う精鋭教師陣が群馬大学の学校推薦型選抜に特化した講座を開講しています。推薦入試に向けての準備に不安がある方は、是非W早稲田ゼミまでお問い合わせください。

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