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学習コラム

「伊勢崎市立四ツ葉学園中等教育学校」県内上位の偏差値をもつ公立中高一貫校!(2023年最新)

四ツ葉学園の受験勉強をする小学生

伊勢崎市立四ツ葉学園中等教育学校は、群馬県伊勢崎市上植木本町にある公立中等教育学校です。中等教育学校とは、前期課程(中学校に相当)と後期課程(高等学校に相当)からなる6年間の一貫教育を行うシステムをとる学校です。

本記事では、四ツ葉学園の概要や教育方針、受験情報について詳しく解説します。四ツ葉学園への受験を考えている方や、入学させたいと思っている保護者の方は、ぜひご参考にしてください。

四ツ葉学園の概要

四ツ葉学園は、2009年(平成21年)に仙台市立仙台青陵中等教育学校、新潟市立高志中等教育学校とともに、全国初となる市立中等教育学校として開校されました。

中高一貫校の種類や特徴など詳細にまとめた記事がありますので、「公立中高一貫校合格にむけた中学受験の勉強はいつから始めたらよい?」にも目を通してみてください。

 

所在地等の情報は以下になります。

最寄駅の東武鉄道伊勢崎線 新伊勢崎駅から自転車で15分、JR両毛線 伊勢崎駅から自転車で15分の位置にあります。

四ツ葉学園の出願倍率と偏差値

群馬県教育委員会が発表している直近の入試倍率は次の表の通りで、男子よりも女子が高い傾向になっています

偏差値はあくまで目安ですが、52程度のようで標準と思ってしまいそうですが、偏差値は絶対値ではなく相対値で表されるため、中学受験をする人が少ない、かつ受験する人の成績が良いこともあり、高校の偏差値と比べて低く算出される傾向があります。

志願者数及び倍率
令和5年度
令和4年度
令和3年度
令和2年度
募集定員志願者数倍率志願者数倍率志願者数倍率志願者数倍率
男(60人)130人2.2倍112人1.9倍90人1.5倍120人2.0倍
女(60人)166人2.8倍129人2.2倍138人2.3倍148人2.5倍
合計(120人)296人2.5倍241人2.0倍228人1.9倍268人2.7倍

四ツ葉学園の教育方針・カリキュラム

「未来に・世界にはばたく、高い知性と豊かな道徳性を身に付けた教養人の育成」を教育理念とし、社会に貢献できるグローバルリーダーの育成、確かな学力と人間力の育成を目指しています。2018年(平成30年)には、キャリア教育優良校として、文部科学大臣表彰を受けました。また、グローバル教育においては、SGH(スーパーグローバルハイスクール)アソシエイトとして、文部科学省指定を受け、グローバル人材の育成に力を入れてきました。

教育目標

  1. 自学:高い志をもち、自ら学び、真理を追究する生徒
  2. 自立:自由な精神のもと、自らを律し、正義を貫く生徒
  3. 共同:共に学び、共に高め合い、創造する生徒
  4. 共生:博愛の精神のもと、個性を認め合い、共に社会をつくる生徒

引用:伊勢崎市立四ツ葉学園中等教育学校_学校紹介

スローガン(令和5年度)

『夢や希望を育み、実現する』学力と人間力の向上を追求する学校を創る~「日本一の学校の創造」~

  • 質の高い指導による学力向上・進路指導の充実
  • 自己肯定感を育み、豊かな人間性を育成
  • 6年間の一貫教育の利点を生かしたキャリア教育・グローバル教育の実施
  • ICT(情報通信技術)機器や情報ネットワークを活用した学習支援
  • 生徒の健康と安全を最優先した対応

教師の心構え

  • 信頼を教育の基盤とします。⇒教職員が信頼されなければ、教育は成り立たないので、「信頼されるためには」と常に自身に問います。
  • 教師として使命感と誇りを持った教育を行います。⇒教育には、生徒の人生を変える力があります。
  • 教師としての専門性と人間性を高め、指導力の向上を図ります⇒平凡な教師は言って聞かせ、良い教師はやってみせ、優秀な教師は生徒に学ばせ、最高の教師は生徒の心に火をつけます。
  • 生徒の個性や多様性を認め、人権感覚を磨き、常に生徒の成長と自律を願います。⇒『たった一言が人の心を傷つけ、たった一言が人の心を暖めます』

参考:伊勢崎市立四ツ葉学園中等教育学校_学校紹介

多彩な授業

  • アクティブな思考を実現する55分授業
  • 30人学級、英語・数学等の少人数指導
  • 表現力を高めるプレゼンテーション教育
  • 論理的思考力・読解力を高める国語教育
  • 発信力・記述力を高める英語教育
  • 数学的・科学的思考力を高める理数教育
  • 多面的・多角的に考察・追究する社会教育
  • 身体を動かす楽しさを追求する体育教育
  • 感性と創造力を豊かにする芸術教育

引用:伊勢崎市立四ツ葉学園中等教育学校_学校紹介

カリキュラム

四ツ葉学園では、中学1年生~高校3年生の6年間を3つのステージに分けて、それぞれ異なったカリキュラムを用意している特色があります。

  • 基礎期(中1~2に相当)

基礎的な知識や技能、学習習慣を身に着けることを前提にした時期。

  • 充実期(中3・高1に相当)

基礎期で身に着けた知識・技能の活用方法を学ぶほか、実戦的コミュニケーションを獲得するため日本語・英語の両方に注力する時期。

  • 発展期(高2~3に相当)

これまでの4年間で培ってきた知識や技能、コミュニケーション能力を積極的に表現できるよう学習に取り組む時期。

 

大学受験で重要となる文理選択によるカリキュラムは高校2年生から適用されます。

高校からの入学はできない

中高一貫校の一部では高校から入学できる仕組みを整えている学校もありますが、四ツ葉学園には高校から入学する入試や制度は存在しません。中高一貫教育に基づいてカリキュラムが編成されているため、外部からの受け入れが物理的に難しいと考えられます。四ツ葉学園で学びたい、通わせたいと考えているのであれば、入学する方法は中学受験を突破する以外の方法はないことを覚えておきましょう。

キャリア・グローバル教育

四ツ葉学園では、「キャリア教育優良校」、「スーパーグローバルハイスクール(SGH)」、「ユネスコスクール加盟校」として、様々な種類のキャリア教育やグローバル教育がなされています。

アカデミックキャンプ(2年)-最先端を学ぶ-

それぞれの研究テーマを踏まえ、興味・関心の高い領域について、都内の企業や大学を拠点に1泊2日で最先端の知識や、本物の技術に触れ、さらなる探究心を育みます。期間中、その分野のエキスパートの方々から特別講義を受けます。

Career Discovery in Tokyo(3年)-社会を学ぶ-

都内の一流企業や官公庁を訪問し、働く場としての企業や公衆に奉仕する仕事の実態を学びます。この活動を通して、生徒自らが働くことと学ぶことの関連に気付き、自分自身の将来の進路について考えるきっかけとします。

Career Discovery in University(4年)-大学を学ぶ-

偏差値や知名度といった表面的な部分のみで進路を選択するのではなく、大学で学ぶ意義や大学の真の実力を見極めるためのポイントを理解できるよう、実際に都内の国立大学や私立大学を訪問します。それらの大学に通う卒業生との交流も行うことで、進路について生徒が具体的に考えるきっかけになります。

グローバルスタディーズキャンプ(4年)

英語コミュニケーション能力の向上とグローバル人材の育成を目指し、3日間の研修を行います。期間中は、世界で活躍する講師の講義を受け、グローバルな視野でSDGsに関する問題を英語で議論します。

海外グローバルリーダー研修(5年)

米国スプリングフィールド市のミズーリ州立大学の講義を受け、国際的な視野を広げ、現地のSDGsの取り組みを学びます。米国でのこうした探究的な体験活動を通して、世界で活躍できる教養人(グローバルリーダー)となる資質を高めます。

海外グローバルリーダー研修期間中の1日
7:00起床
7:30朝ミーティング
8:00朝食(大学のカフェテリアでバイキング)
9:00グローバルゴールズ①
9:00~10:00
次の講義に備えて、ELI(語学学校)講師から講義を受けます。
10:00~11:30
ミズーリ州立大学の教授から、午後のフィールドワークのテーマに沿った講義を受けます。
12:00昼食
13:00グローバルゴールズ②(フィールドワーク)
テーマ「貧困」(例)
A班…フードバンクを訪問し、企業から提供された余剰品を仕分けし
   食べ物に困っている人達の元へ届ける準備をします。
B班…スプリングフィールドのゴミ埋立て地や水の再利用施設を訪れ、
   ゴミ問題の現状や水のリサイクル課程について学びます。
17:00夕食
19:00シャペロンタイム
シャペロン(ミズーリ州立大学のボランティア)とスポーツやゲームをしながら交流します。
21:00自由時間
22:30就寝

SDGsをテーマにした「グローバル探究」

グローバル探究では、国連が提唱する「SDGs(持続可能な社会づくりに向けた17の開発プログラム)」をもとに、生徒がそれぞれテーマを設定して探究活動を行います。

SDGsは、本校の6年間を貫くグローバル教育の柱であり、「みらい探究」で一人ひとりが持続可能な社会に向けて何をしたらよいかを考え、総まとめとして論文を作成します。

 

引用:伊勢崎市立四ツ葉学園中等教育学校_学校紹介

四ツ葉学園の受験情報

令和6年度の受験に関する日程以外の詳細情報や提出する資料は、まだ掲載されていないようです。現在発表されている令和6年度の日程は以下になります。

令和6年度 選抜日程一覧
事項
期日
入学願書等受付令和5年12月16日(土)~12月25日(月)
検査実施令和6年1月20日(土)
合格者発表令和6年1月29日(月)

以降、本記事は日程などを令和5年度選抜実施要項に基づいて記載します。最新の情報は四ツ葉学園のホームページや伊勢崎市教育委員会のホームページで確認しましょう。

試験内容

試験内容は、適性検査I、パーソナルプレゼンテーションの2項目になります。過去問題は書店で購入できる学習参考書などで確認できますが、難易度は年度によってまちまちです。なお、令和5年度の入学者選抜試験は以下のタイムテーブルで実施されました。

令和5年1月21日(土)
受付
諸連絡
適性検査Ⅰ
パーソナルプレゼンテーション
時間
8:10~9:009:05~9:209:30~10:1511:00~

各選考割合は、調査書「3割」、適性検査Ⅰ「4割」、パーソナルプレゼンテーション「3割」です。おおよその割合としてこの比重が公表されています。短時間で多くの問題を回答しなければならないため、学力と並行して回答する速度も重要になってきます。またパーソナルプレゼンテーション対策もしなければならない点に注意が必要です。

それでは、検査内容を詳しくみていきましょう。

適正検査I

問題としては、会話文の穴埋めを資料から読み取って答えたり、資料を活用して算数の問題を答えたり、Aさんが手紙をもらったので、Aさんの立場になって返事の文章を考えましょう等、問題解決能力・思考力・判断力等の多様な能力をみます。

パーソナルプレゼンテーション

四ツ葉学園独自の試験であり、「事前課題」と「当日課題」の2項目が実施されます。

「事前課題」

出願時に事前課題と発表用紙が配布されます。自分の体験をもとに考えをまとめ、考えをわかりやすく伝えるために必要な「言葉(4文字以内)」または「絵」のいずれか一方を発表用紙に書きます。試験当日に準備した発表用紙を使って2分間で発表します。事前に渡されているということもあり、課題の内容は難しいものが多いです。

【例①】社会で活躍するために努力したこと

【例②】苦手なことに取り組むときに工夫したこと

【例③】SDGsの達成のために将来取り組んだみたいこと

「当日課題」

令和5年度は、これまでの問題形式とは変更されたようです。当日渡される文章を20分内に読んでまとめます。

【例】次の文章を読み、①他の人にもわかるような文章の内容のまとめと、②その内容をふまえた自分の考えを書き、2分以内で発表しなさい。

 

日ごろから文章を読み慣らし、内容を要約する練習や、読書感想文のような自分の考えを書く練習をしておく事が、受験対策として有効です。

出願書類

2023年度の出願書類は以下の4つです。

①入学願書及び受検票

縦4cm×横3cmの、受験年度の10月1日以降に撮影した写真を添付。

②志願理由書

13行の用紙に志願理由、今まで頑張ってきたこと、入学後何をしたいかなどを志願者自身の直筆で記載しコピーを提出。

③調査書

在籍する小学校の学校長が作成し厳封したものを提出。

④納入通知書

受験料として、2,200円を現金で納付。

※群馬県証紙は使用できません

 

提出日は例年1月中旬の2日間ですが、小学校毎に一括で出願しますので、在籍している小学校のスケジュール確認をきちんとしておきましょう。なお、上記の書類は小学校へ配布されます。

調査書について

中高一貫校受験においては特に調査書の扱いが大切です。調査書とはいわゆる内申書のことです。小5・6の状況を提出するため、小4からその基礎学力の準備をしておきたいところです。

小学校の先生が記入するものですが、保護者や生徒の皆さんも受験を考えるタイミングで「どんなことが記載されているか」を知っておくと、その後の小学校生活にも気合が入るでしょう。

また、受験を考えている場合は早い段階で小学校の先生に相談しておくことをお勧めします。参考までに、四ツ葉学園から小学校への記載要望項目は次の通りです。

  • 各教科や総合的な学習の時間の学習に関する所見
  • 特別稼働に関する事実及び所見
  • 行動・出欠に関する所見
  • 児童の特徴、特技、学校内外におけるボランティア活動などの社会奉仕体験活動
  • 表彰を受けた行為や部活動について、指導上参考となる諸事項
  • 児童の成長の状況に関わる総合的な所見

学校外の活動など様々なことを行うと、学習記録に書けることが増えるとともに、適性検査やパーソナルプレゼンテーションでの表現力にも影響します。積極的に行うのがお勧めです。また、受験で大きな影響がある内申点対策という意味では、小4・5から学習塾などでの対策を進めておくことが重要です。

定員

四ツ葉学園の募集定員は男女ともに60名ずつ、合計120名です。

合格発表までの流れ

令和5年度の合格発表は1月30日(月) 午前10時にWebページ上で、午後1時には校内に掲示されます。発表されるのは受験番号のみであり、合格者は「入学予定者証明書」、「合格通知書」を同日もしくは翌日中に受け取らなければなりません。その際に受検票が必要となるため、持参して四ツ葉学園に行くようにしてください。

なお、万が一入学を辞退する場合は配布資料にある「入学辞退届」を在籍する小学校に提出する必要があります。(小学校長から四ツ葉学園学校長へ提出する必要があります。)

四ツ葉学園の合格実績

東京大学へ毎年現役合格者を輩出し、過年度生も含めると京都大学へも毎年合格者を輩出しています。他にも、名だたる難関大学へ合格者を輩出しています。

2023年度
(令和5年度)
2022年度
(令和4年度)
2021年度
(令和3年度)
大学名
現役浪人現役浪人現役浪人
国公立大学北海道大123202101
東北大112516404
筑波大202202202
群馬大80871815015
千葉大606202202
東京大202202101
東京工業大011101000
お茶の水女子大202000000
横浜国立大000000101
京都大011101123
群馬健康科学大202101202
群馬県立女子大101000303
高崎経済大50511011606
前橋工科大303303202
その他医学部医学科112112303
私立大学つくば国際大000202101
足利大303303000
国際医療福祉大303404415
白鴎大707505404
群馬医療福祉大314303415
群馬パース大303707606
高崎健康福祉大9091201210010
埼玉工業大707404101
獨協大808707303
文教大617303101
青山学院大101404505
学習院大202202303
慶応義塾大314527707
駒澤大808202303
芝浦工大54920211011
順天堂大101404101
上智大202101101
専修大40470714014
大東文化大11011303707
中央大505911011011
津田塾大000202101
東海大20214014808
東京理科大102121231510414
東洋大2102121223606
日本大21021909606
法政大14216404606
明治大96151201215217
立教大11011404505
早稲田大5611505617
立命館大303707213

参考:伊勢崎市立四ツ葉学園中等教育学校_進路情報

四ツ葉学園に向いている人の特徴

四ツ葉学園に向いている人の一例を紹介します。中学受験は保護者の意向が強く現れる傾向にありますので、親子で相談してみるとよいでしょう。

英語の学習を充実させたい人

英語の学習機会が多いという特色を持つ四ツ葉学園には、英語を学んで国際社会で活躍したい人や海外との関係のある将来を送りたい人に向いています。

先述した通り、英語学習のプログラムが多くあるので、英語のスキルを向上させるだけではなく、グローバル人材として活躍したい人には非常に適した環境と言えるでしょう。

上位の大学に進学したい人

上位の大学を目指したいのであれば四ツ葉学園が適しています。東京大学・京都大学を含めた国公立大学への合格実績はもちろんのこと、私立大学でも早慶上智やGMARCHへの合格も数多く存在しています。

部活動

運動部の女子バドミントン部(中学)では、伊勢崎市の大会で団体優勝、硬式テニス部(高校)では、県大会の本戦出場など多数、文化部の吹奏楽部は地区大会で金賞や銀賞を獲得と、運動部・文化部共に盛んに活動しています。

運動部

・軟式野球(中学)・男女ソフトテニス(中学/高校)・陸上競技(中学/高校)・女子バレーボール(中学/高校)・卓球(中学/高校)・女子バドミントン(中学/高校)・男女バスケットボール(中学/高校)・サッカー(中学/高校)・剣道(中学/高校)・硬式野球(高校)・硬式テニス(高校)・弓道(高校)

文化部

・吹奏楽・文芸・書道・英語・美術・調理・茶華道・JRC インターアクト・演劇(高校)・写真(高校)

W早稲田ゼミについて

W早稲田ゼミは埼玉・群馬・栃木県で小学校2年生~を対象にした学習塾です。全校で約50校舎を展開しています。

どんな生徒さんにも「わかる」「楽しい」「成績アップ」を実感できるよう、厳しい研修を受けた教師が全力で授業を行っています。

集団授業で理解に差ができやすい算数の授業は、指導する教師とアシスタント講師の3名体制で実施。きめ細やかな個別指導で、取り残される子を一人も出しません。生徒一人あたりの無料補習時間は、年間平均120時間。教師が必要と判断した時、生徒から要望がある時、できるまで、わかるまで、何時間でも無料で補習を組むのが魅力です。いつでも気軽に質問できる快適な自習室完備。

テスト対策、内申点対策、受験対策等、自信があります。

一緒に弱点克服し勉強の悩みを解消しましょう。

W早稲田ゼミからも毎年たくさんの塾生たちが四ツ葉学園へ合格しております。

小学生を対象に、四ツ葉学園の受験に特化した「専用のコース」も実施しております。

無料体験授業、学習相談、資料請求やご利用料金の確認、その他ご質問も受け付けております。学習にお困りの場合は、お問い合わせください。

 

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