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合格者インタビュー

定期テスト対策と受験勉強を両立できて本当に良かったです!

上智大学合格者。定期テスト対策と受験勉強を両立できて本当に良かったです!
ワセダに入塾した時期と理由は?

高1の春からです。小学校から中学校までは他の塾に通っていたましが、そこの高校生向け授業は映像授業で、一度実際に体験してみたら自分に合ってないと思いました。その点、ワセダはライブ授業だし、集団授業だし、自分は周りに人がいた方が集中できるし、切磋琢磨できると思ったのでワセダに切り替えることに決めました。最初に体験授業に来たときはすごい大きな声で挨拶されてびっくりして「大丈夫か、この塾!?」と正直思ったけれど、実際に授業を受けたら内容はしっかりしていたし、いい雰囲気の中で授業が受けらたのでよかったと思います。

ワセダの印象はどうでしたか?

入塾前の体験授業で授業の雰囲気はわかっていましたが、実際に入ってみても変わらずでした。高1のときはまだ受験のことはそんなに考えておらず、とにかく定期テストを毎回しっかりとやろうと考えていましたので、定期テスト対策をきちんとしてくれたので感動しました。

ワセダの映像授業は役にたちましたか?

映像授業は自分のペースで進められるメリットはありますが、自分はずっと一緒に授業を受けてきた仲間も周りにいたし、そういう雰囲気の中で勉強していた方がいいと思ったのでワセダを続けました。 ワセダでは受験勉強用に日本史の映像授業を見たりしていました。日本史は学校の授業もよかったのでそれだけでも入試で点はとれたかもしれませんが、先生が異なると違う角度で教えてくれたり、ユニークな覚え方を教えてくれるのでその点は役に立ちました。正直、疲れていて対面授業を面倒くさいと感じるときもたまにありましたが、映像授業もあるというのはそういうときに強みになると思います。

部活動はどのような活動状況でしたか?

自分はバトミントン部の仲間がワセダにいたからかもしれないけれど、“仲良くみんなで勉強する”という集団授業ならではの感じで勉強できたので、それは他の塾にはないところだと思います。部活動は高3の7月まで週6日で活動していました。土日は顧問の先生がつきっきりで練習をするのでキツかった…。それでも部活と勉強の両立ができたのは(特に高3の受験期は)練習が終わったらそのまま部活のメンバーと図書館に残るか、ワセダに行くかしていて、毎日スムーズに勉強モードに切り替えられたので、逆に部活をやっていてよかったと思います。部活の後で直接ワセダに来たときには、飲食スペースで食事をしてそのままそこで勉強することもあれば、自習室に戻って勉強することもありました。

上智大学合格者。定期テスト対策と受験勉強を両立できて本当に良かったです!②
苦手な教科はありましたか?

数学が苦手でした。 ワセダで定期テスト対策をやってくれたのでよかったです。やってくれなかったらキツかったと思います。出題されやすい問題などを研究していてそこを重点的にやってくれるのでテストでも無敵という感じで挑めました。 ワセダでは学校の授業の先取り授業をやっていたので、高1のときにも(学校の)周りの生徒に比べて苦しむことは少なかったかなと思います。苦手ではあったけれども、数学の順位は学校で50位以内をとれていて下がることもなくこられました。

志望校を決めたのはいつ頃ですか?

高2の冬くらいです。それまではさほど受験を意識してはいませんでした。公募推薦を受けようと思ったのは高3の夏くらい。 指定校推薦では高3の1学期の成績までが使われますが、自分の評定を見たときにそんなに悪くなかったので活かしたいと思いました。経済学部に行きたかったので各大学の同学部の公募推薦の基準を調べていたら、ちょうど上智大学のそれが自分の評定と合致したので行けるのではないかと思い、決めました。経済学部の経営学科を志望したのは、(経済というよりは)経営・マーケティング系を学びたかったからです。

勉強方法などワセダの先生に相談したことはありますか?

英語の授業中に単語の覚え方とかワセダの先生が教えてくれたので、それを実践して単語をある程度覚えて、長文になったら一段落ごとの考え方も教え込まれていました。そのうえで、実際に自分で長文読解を解いていてどういう文脈なのかわからないときは先生に質問しました。「単語は基礎だから早いうちからやっておけ」と高1の段階から言われて、実践していたのが役に立ちました。

W早稲田ゼミでの学習を進める中で特に役に立ったものは?

望月先生の古文の長文問題の中でいろいろと解説があったのが良かったです。 文法とかは自分で勉強できると思うけれど、実際に文章になったときにちんぷんかんぷんになってしまうので、それを解説してくれたので助かりました。

合格がわかったときはどうでしたか?

実は上智大学の試験を受けて、そんなにできた実感がなかったので落ちてるかな…と思っていました。学校でみんなに結果を聞かれたときに「ダメだった」「ダメだった」と答えるのも嫌だなと考えて、ならいっそ学校でみんなと一緒に結果を見てしまえと思って見たら合格していたので、「おおーっ!」と盛り上がってしまいました。公募推薦を受けるにあたって、評定が必要だったので、高1からワセダにいたから基準をクリアする評定がとれたんだなと思うとワセダでやってきてよかったと思いました。 上智大学の公募推薦は筆記試験と面接があって、筆記試験はふつうに一般受験と変わらないような試験内容のため、受験勉強を続けてきた結果を発揮すればいいだけなので“公募推薦だから”という考え方はしませんでしたが、ワセダで定期テスト対策と受験勉強を両立できた結果なんだなと改めて思いました。 せっかく経済学部経営学科に進むので、マーケティングとかいろいろ学びを深めていきたいし、経営についても学びたいと思っています。英語が好きなので大学で英語の勉強も頑張って、留学して、その経験を活かして海外で働いてみたいと思います。

  

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