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合格者インタビュー

基本をきちんと勉強することが大切だと改めて感じました。

群馬県立前橋高校合格者。基本をきちんと勉強することが大切だと改めて感じました。
W早稲田ゼミに入塾した理由は?

中学の間は集団塾の方がよいと聞いていたので、個別ではなく集団にしようと決めていました。その中でも、雰囲気や先生の親しみやすさなど、自分に合いそうだったので決めました。

志望校を決めたのはいつ?その理由は?

中3に入ってからです。中学入学当初は、自分の成績に自信がなくて、どの高校に行けるのかもわかっていませんでした。ただ、定期テストと通知表は安定させて良い成績をとっていこうとは考えていました。将来の夢がまだしっかりと決まっていないので、この先、進学する大学や職業の選択の幅を広げておきたくてなるべく上位の高校にしようと思っていました。中2と中3の統一テストの結果などを見て、ワセダの先生と相談し、「頑張って前橋高校を目指してみよう」となって受験することに決めました。

苦手教科はありますか?

数学や理科などの理系教科が苦手です。理科は知識問題や記述問題も知識で解けるものが多かったので、学校のワークやワセダの攻略法を使って勉強しました。数学は経験値をためていくというのもありましたが、先生が教えてくれるワセダ式などの簡単な公式を覚えつつ受験までにたくさんの問題を解くようにしました。中3で配られた入試攻略法は過去問や解き方がしっかりと載っていたので、とても参考になりました。また、らくらくカードは小さくて持ち運びができたので、学校に持って行って机の下でチラ見したりして、隙間時間に勉強できてよかったです。

勉強をしていく間につまずいたことはありましたか?

一度だけガクンと点数が落ちてしまったことがありました。そのときはどこをどう間違えて点を取りそこなってしまったのかとか、減点された問題はどこが悪くて減点されてしまったのかなど見直しをして、次からどうしていくか考えて勉強していったら、すぐに回復することができました。

先生からの言葉で特に印象に残っているのは?(印象的なエピソードなど)

中3になって、数学の小森先生から勉強の仕方について「最初のうちは大問5や6の後半の難易度高めの問題をこなしていった方がいいけど、受験直前になったら、大問1などの基本問題でしっかりと得点できるようにしないとダメだよ。」と言われたことです。 自分は配点の高い問題の方ばかりが大切だと思い込んでいて、基本問題については油断していたので、基本をきちんと勉強しようと思えるきっかけになりました。 また、副塾長が、一人ひとりの合否判定テストの結果を分析して、個人面談をしてくれました。そのときに「しっかり偏差値がとれているが、入試は同じような偏差値の子がたくさん集まってくるから油断しないように!宿題を出してあげるから、それをやれば絶対に成績はもっと上がるし、前橋高校にも合格できるから是非頑張ってほしい」と励まされ、宿題をやる気にもなり、やれば絶対に合格できるという自信にもつながりました。

学習習慣について意識していたことは何ですか?

ワセダに行かない日は、何時から何分勉強したら一旦休憩して、また何時間勉強して…とインターバルを置いて勉強するようにしたら、意欲が途切れることなく勉強を続けられました。時にはワセダの自習室も活用する時もありました。みんな静かに集中して勉強していたし、環境はとても整っていました。コロナが始まってしまってからはパーテーションを立てる対策もしてくれたので、個人で集中して勉強できる取り組みがなされていると思いました。

W早稲田ゼミに入って勉強に対する姿勢など、変わったことは?

中1、2では定期テストに重点を置いて勉強をしていたので、次のテストに向けて、学習したところを復習していれば大丈夫だろうと思っていました。しかし、苦手な数学に関しては、ワセダで先取り授業を行ってるので、塾でなるべく理解を深めておいてから、学校で復習して定着させることができました。さらに、復習だけでなく、「予習」の大切さも感じました。この「予習する」習慣は高校に行っても続けられたらいいなと思っています。

合格につながった一番の理由は?

副塾長が直前合格講座初日に、社会の見直し用のプリントを作って配ってくれました。それは入試会場に持っていけるサイズで作ってあったので、当日持って行って、ご飯を食べながら見返して復習することができました。このプリントのおかげで社会の点数を伸ばすことができました。もちろんそれだけではありませんが、ワセダの先生のアシストはかなり大きかったです。

合格がわかったときはどうでした?

嬉しかったけれど、あまりはしゃいで飛び跳ねたりしていると高校の先生方の第一印象を悪くしてしまうのではないかと思って、ぐっとこらえて喜びをかみしめました。記念に自分の受験番号と一緒に写真を撮りました。受験勉強は夜遅くまで勉強したりして大変だったから、正直楽しくはなかったけれど、そんな中、助けになったのはワセダの先生や友だちの存在でした。休み時間などに一緒に話し合えて気が楽になったし、応援してくれたのも自分の力になりました。受験が友だち同士の繋がりが深まるよい機会になったのでよかったと思います。

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群馬県立前橋高校合格者。基本をきちんと勉強することが大切だと改めて感じました。②

  

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