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合格者インタビュー

国語以外、すべて先生のアドバイス通りに勉強しました!

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志望校を決めたのはいつ?その理由は?

桐生高校に決めたのは、中3の冬休みです。願書提出直前まで、志望校を絞れ切れずにいましたが、学校の入試説明会に参加したときに一番楽しそうに感じられたし、制服もかわいいと思ったので桐生高校に決めました。

W早稲田ゼミでの学習を進める中で特に意識していたことは?

ワセダは通常の授業以外でも補習などで塾にいる時間が長いので、最初のうちは慣れなくて苦通に感じたりすることもありましたが、「勉強は嫌だ」と思うのはやめて、勉強をすれば点数が上がっていくという事実を見て、「勉強が好きだ」と思うように意識するようになりました。結果、受験直前には勉強が好きになっていて、もっといろいろなことを知りたいと思うようになっていました。 入試までとにかく時間がなかったし、1週間前になっても「あと2~30点足りない」というような状態だったので、先生に「出る」と言われた必要最低限のところに絞り込んで、集中して勉強しました。 国語以外のすべての教科が厳しい状況だったので、すべて先生のアドバイス通りに勉強しました。英語はそもそも文法を理解できていなかったので、ワセダの先生に補習を組んでもらって1からすべて教えてもらいました。数学はワセダのテキストや入試攻略法などの問題集をやったり、試験に出そうなところだけを集中的に勉強しました。理科は入試攻略法、でるでるカードなどをやってすべて覚えました。 一番役に立ったのは社会です。塾長が「入試で出る」と言っていたところがすべて本番で出題されて、過去一番高い得点をとることができたので自分でも驚きました。 受験期にワセダの先生に「先生たちは受験を全力でサポートするけど、最終的に受かるかどうかは結乃愛さん次第!だから結乃愛さんも頑張ろうね!」と言われて、はっとしました。合格がわかったときは、楽しいことや卒業前の学校生活を我慢して今までがんばってきてよかったな、と心の底から思いました。ワセダの先生を信じてやりきったことが、合格につながったのだと思います。

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